自力整体をおこなう上で、必需品の輪っかタオル。
タオルが人の手の役割をしてくれ、より深く整体することができます。

 

タオルの端を縫い、輪っかにすることで握力を使わず身体を動かすことができます。
親指や手首にタオルをひっかけ、無駄な力をいれずに脱力することが、輪っかタオルを使う事で可能になりました。

 

 

【作り方】

布の種類:サラシ・布おむつ・ガーゼ
幅30㎝くらいが理想です。
幅が細すぎるのも、タオル生地がゴワゴワするのも不向きです。

 

動画を参考に、長さを調整して、布の端を縫い合わせて作ってみて下さい。